DMATを詳しく学べる初心者向けの書籍や、本格的に学べる専門書を厳選して4冊ご紹介しています。
DMATについてもっと学びたい!という方はぜひ最後までご覧ください!
DMATを学べる本4選
今回ご紹介する本は以下の4冊になります。
- DMAT看護師になりたい
- これだけ!DMAT丸わかり超ガイド
- DMAT標準テキスト
- Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~
それでは順にご紹介します!
アマゾンには参考になるレビューが多数あげられています。ぜひ確認してみてください!
DMAT看護師になりたい 災害急性期に活動する医療者を目指して
2022年11月に発売された、災害医療に関する最新の本です。
DMATに関する基本的なことからはじめ、現場の実際やDMAT看護師になる方法がかかれています。
DMAT隊員を目指している方はぜひ読んでみてください!
今回ご紹介する本の中でも一番お手頃な値段で購入できます!
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DMAT看護師になりたい 災害急性期に活動する医療者をめざして [ 菱沼 秀一 ] 価格:1,980円 |
第1章 DMATの基本情報
第2章 災害医療・災害看護の基礎知識
第3章 DMATの活動の実際
第4章 DMAT隊員への道のり
第5章 東日本大震災での活動経験
これだけ!DMAT丸わかり超ガイド
DMATについてを入門から詳しく学びたいなら「これだけ!DMAT丸わかり超ガイド」がおすすめです。
これからDMATを目指す人だけでなく、すでにDMAT隊員の方向けの応用編も載っており、重宝しています。
目次や詳しい紹介はこちらをご覧ください!
DMAT標準テキスト
DMATに関する本といえば「DMAT標準テキスト」を外すことはできません。
いわゆるDMATの教科書です。
目次や詳しい紹介はこちらをご覧ください!
Dr.DMAT~瓦礫の下のヒポクラテス~
災害医療100%の漫画です!
ドラマ化もしており、災害医療の現場で活動するDMAT隊員の苦悩を感じ取れます。
「瓦礫の下の医療」と副題に入っているように、東日本大震災以前の災害医療を描写しているといえます。
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Dr.DMAT〜瓦礫の下のヒポクラテス〜 1【電子書籍】[ 高野洋 ] 価格:587円 |
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