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CBRNEテロ・災害対処ポケットブック:災害医療大学・購買部

化学剤,生物剤,放射線・核,爆弾CBRNEテロ・災害対処ポケットブックは、

テロ事案に対処する消防隊員、自衛官、警察官向けに書かれたポケットブックです。

 

日本におけるテロ対策は海外に比べ脆弱で、CBRNE被災者の病院における対応等の教育もままなりません。

災害現場で対応する方だけでなく、医療機関で待機する医療関係者の方々にもぜひ知っておいてほしい情報が満載です。

 

要点がまとまっており、本当にハンディサイズで持ち運びやすいです。

PCケースの隙間に入れて、移動時間などにぜひ読んでみてください!

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化学剤,生物剤,放射線・核,爆弾 CBRNEテロ・災害対処ポケットブック [ 箱崎 幸也 ]

価格:1,980円
(2022/5/22 01:46時点)
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CBRNE事態の一般的概念

序(前書)
執筆者一覧

1 現場でのCBRNEテロ・災害対処の基本
 A  CBRNEテロ・災害とは
 B  CBRNEテロ・災害の蓋然性
 C  CBRNEテロ・災害の曝露形式
 D  活動要領
1) 事象の把握(通報からの情報収集,出動,現場到着)
2) 事前計画に基づく活動(目標設定から策定,見直し)
3) 現場到着時の活動(主に消防における化学剤対応),ゾーニングの設定
4) 自己防御:個人防護装備(PPE)の選定
5) 原因物質の推定・特定・検知
6) ホットゾーンからの傷病者の誘導・救助
7) 初動対応要員の安全管理
8) トリアージ
9) 除染(全般)
10)事案現場での初期対応マネージメント「Primary Response Incident Scene Management (PRISM)」の概要
11)生物剤除染
12)放射性物質の除染
 E  現地連携モデル
付録A 原因物質が特定された場合のホットゾーン内での身体防護措置選択例
付録B 現場における危険物質のサンプル保存方法(冷蔵または冷凍)
付録C 消防機関における活動体系の一例
付録D CBRNEテロ・災害時における基本的除染要領

2 化学剤
 A  主な化学剤
 B  化学剤の物理的特性
 C  気象条件などによる化学剤の影響
 D  化学剤の曝露経路
 E  化学剤の毒性の強さを表す指標
 F  化学剤の検知
1) 臭いでの検知
2) 現場での化学剤検知器材
3) 症状からの化学剤の特定
 G  CHEMMによる化学剤の推定
1) CHEMM-ISTの概要
2) CHEMM-IST活用時の留意事項
 H  化学剤に対する防護
 I    化学剤の除染
1) 人の除染
2) 除染の優先順位
3) 地域の除染
 J  医療機関での除染
1) 病院前除染
2) 基本的な活動要領
3) 医療機関での対応の基本
4) 汚染区域(救急外来の前)での活動
5) 非汚染区域(救急外来)での活動
 K  テロ・災害現場での医療行為
1) 化学剤傷病者における治療の優先順位(MARCH)
 L  化学剤各論
1) 神経剤〔タブン(GA),サリン(GB),ソマン(GD),VX,ノビチョク〕
2) びらん剤(マスタード,ルイサイト,ホスゲンオキシム)
3) 窒息剤(ホスゲン,塩素等)
4) 血液剤(シアン化水素,塩化シアン等)
5) 無傷害(低致死性)化学剤
 M  意図的な化学災害
1) 過去の大規模な化学災害
2) テロリストによるICDの特徴
付録A 化学剤の要点
付録B 化学剤曝露 自己チェックリスト
付録C CHEMMの紹介
付録D 化学剤の世代分類
付録E オピオイド剤を用いたテロ事案
付録F 化学剤テロ・災害の患者救命のフローチャート

3 生物剤
 A  生物剤とは
 B  生物剤テロ・災害の特性
1) 生物剤テロに使用される微生物や毒素の条件
2) 生物剤の散布システム
3) 生物剤テロの曝露形式
4) アウトブレイクの原因の鑑別(自然発生か,生物剤テロか)
 C  生物剤の人体への侵入経路と防護策
1) 生物剤の散布経路別の防護策
2) 初動対応要員の防護・管理
3) 生物剤の検知
4) 生物剤の防護
5) 標準的感染制御法(standard precautions for infection control)
 D  生物剤の除染
1) 除染の実施要領(研究施設等で生物剤テロ・災害が発生した場合)
2) 物品・建物の生物学的除染
 E  生物剤テロ・災害発生時の対応
1) 生物剤テロ・災害発生の想定
2) 生物剤テロ・災害の対応活動の注意点
3) 生物剤曝露(公然攻撃)時の対応の活動要領
4) 病原体貯蔵・取扱施設での生物剤テロ・災害発生時の活動要領(白い粉などの散布時も含む)
 F  生物剤曝露の患者の医療対応
1) 症候からの生物剤の推定
2) 生物剤の培養・グラム染色による診断アルゴリズム
3) 生物剤曝露者の搬送
4) 生物剤曝露者への治療
5) 生物剤テロ・災害に対する心理的影響
 G  生物剤各論
1) 天然痘(smallpox)
2) 炭疽(anthrax)
3) ペスト(plague)
4) 野兎病(ツラレミア)
5) ウイルス性出血熱
 H  生物毒
1) ボツリヌス毒素
2) ブドウ球菌エンテロトキシンB(SEB)
3) リシン
4) トリコセシンマイコトキシン(T2)
付録A 米国保健福祉省/農業省による第1類生物剤の特徴と事例
付録B 主な生物剤関連疾患の治療・予防
付録C 炭疽菌等の汚染のおそれのある郵便物への対応

4 核・放射線
 A  核/放射線テロ・災害の基礎知識の重要性
1) 放射線事故の場所・種類
2) 放射性物質と放射線
3) 被ばく(外部・内部)と汚染
4) 放射線の種類
5) 放射線の単位
 B  被ばく防護
1) 外部被ばく防護の3原則
2) 外部被ばく防護の3原則に沿った被ばく防護の原則
3) 汚染防護の原則(主に内部被ばく対策)
4) 初動対応要員の被ばく限度基準
5) 初動対応要員の被ばく限度の考え方
6) 放射線被ばく管理(測定器の活用)
 C  初動対応(要員)の活動フロー
1) 基本方針
2) 初動対応(要員)の活動フローの留意事項
3) テロ時の放射線学的な境界線設定指標
4) ゾーニングと空間線量率測定の実践
5) 初動対応要員の被ばく・汚染時の措置
6) トリアージ(大量に被ばくした者が多数発生した場合の対応)
 D  放射性物質の除染
1) 除染の基本的な考え方
2) 放射性物質の除染要領
3) 汚染された皮膚除染の基本
4) 傷病者除染所の概要
5) 初動対応要員の除染所
6) 設備および建造物の放射性物質汚染の除染
7) 除染の証明・目標
8) 救助活動終了時の確認事項
 E  被ばくによる人体への影響
1) 被ばくした初動対応要員への留意点
2) 慢性および間欠的な被ばく症候群
3) 血液検査所見から全身被ばく線量を推定
4) 生物学的線量測定と放射線災害管理
 F  体内(内部)汚染の除染
1) 内部汚染の薬物療法
2) 甲状腺・消化管の内部汚染(ヨウ素131とセシウム134,137)
3) 甲状腺への取り込み防止(安定ヨウ素剤)
4) 消化管からの除去(主にセシウム)
 G  医療機関での被ばく医療
1) 診断のポイント
2) 治療に関する考慮点
3) 医療機関での除染(創傷の除染)
4) 核/放射線テロ・災害傷病者処置時の医療従事者の装備
5) 医療機関での除染室の望ましい条件
付録A 内部汚染物質の放射性核種
付録B 放射性同位元素運搬車両の事故時の被ばく・汚染管理のフローチャート
付録C 放射線被ばく傷病者の医学的アッセイ
付録D 核災害の医学的留意点①
付録E 核災害の医学的留意点②
付録F 放射性物質の汚染を受けた初動対応要員への除染手順
付録G 放射能汚染者のチェックリスト(例)

5 爆弾テロ
 A  爆弾テロの特性
1) 爆発および影響因子
2) 徴候・検知
3) 情報収集のポイント
4) 自己防御のポイント〈爆発音や閃光を感じた時の対応〉
5) ゾーニング
6) トリアージ
7) 爆弾テロ時の病院での対応
 B  爆発による傷害
1) 損傷メカニズムによる爆傷分類
2) 一次爆傷における外傷性損傷(鼓膜,肺,腸管)
3) 爆傷の特性
4) 複合損傷
5) 熱傷
6) 中毒
 C  爆弾テロ現場での救援上の留意点
 D  爆傷への医療対応のポイント
 E  爆傷患者への実際の診療
1) プライマリーサーベイ(ABCDEアプローチ)
2) セカンダリーサーベイ
 F  大量出血時の処置
1) ターニケットの使用方法

6 中毒
 A  対応の基本
 B  化学剤・中毒起因物質の検索ツール
 C  診察・救急処置
1) 救急救命処置
2) 問診
3) 身体所見
4) 検査所見
 D  治療
1) 除去
2) 中和(解毒剤・拮抗剤)
3) 対症療法
 E  薬毒物迅速検査法
1) 分析が有用な中毒起因物質15品目
 F  CBRNEテロが疑われる場合
付録A 日本中毒情報センター

関連講義

https://bigfjbook.com/cbrne/

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